佐用 水害復興イベント
へどろに押し流された町。
容赦ない酷暑の中、熱された悪臭。
息が止まるような黄色い土煙、
歩き場の無い道。
嘆き、乾き、疲れ、絶望。
あの佐用の水害から、一年。
この日、佐用「空き缶でもうけてええ会」主催で復興イベントが行われました。
こちらの責任者曰く、「全〜部呑み友達〜!」と聞いていたのですが…
何と有名人のオンパレードに舌を巻きました!
「PENGIN」「逗子三兄弟」「佐藤卓司」「Prototypers feat Rhiming Dead」
横山剛(K1ファイター)、司会に「オーケイ」
みんな佐用を応援してくれている関係者です。
白熱のライブの中、地元の人達が涙を拭った歌がありました。
Prototypers feat Rhiming Deadは佐用高校卒業生のバンド。
ラップ音楽に載せた言葉はストレートに
水害の恐怖、地元への気持ち、人の「絆」を忘れまいと波動し、
老若男女の頬に涙が伝いました。
「ひまわり」
最初のフレーズで、息をのんだ会場は彼の歌に吸い込まれていました。
卓司君の圧倒する声量と力強い低音の伸びには、男の色気さえ感じます。
佐用特産の向日葵を歌ったフレーズは、その声切なく、又温かく歌っていました。
上段左から「Prototypers & Rhiming Dead」、「逗子三兄弟」下段「佐藤卓司」
中でも最もメジャーである「PENGIN」の写真無し…ごめんなさい。
実は、
佐用で活躍する人々に関わるようになって初めて感じるようになったのは、
各地被災地同士の、強い強いネットワークなのです。
窮地で助け合う、深い絆。
傷みを分け合う、強い心。
被災する事も無く今が幸せだからと、
決してこの蚊帳の外に居てはならないと感じるこの頃。
この日、病院で点滴を打って駆けつけて本当によかったです。
がんばれ、佐用。
がんばれ、全ての被災地のみなさん。












































































































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